ムラゴン ホーム
食べているときが一番幸せ
美味しいものを食べてると
無意識に目をつぶってしまうwww
食べたいものを食べたいときに
食べたいだけ食べて
太らなかったらどんなにいいだろう
食べ過ぎた後いつもそう思う。。。
きっと分かってもらえない
今までだってそうだった
言葉なんて虚しい
人は自分の物差しでしか物事を推し測れないのだから
バイトや学校には行けないのに一人で散歩したり買い物できる私を人は奇妙に思うだろう
私もそう思う
どうしてバイトや学校に行ったり、人と会うとなるとこんなにも不安で恐くていっそのこと消えてしまいと思ってしまうのか自分でもよく分からない
『ただの甘え』
そう言われればその通りだと思う
私は逃げられるから逃げているだけだ
こんな弱くて無力で惨めな自分なんて大嫌いだ
いやいつだって自分のことは好きなれなかった
親にも兄弟にも嫌われるような自分が
世間様に受け入れて貰えるとは思えない
自殺できないから病気か何かでできるだけ
早く死んでくれることを願う
もう無理だ
バイトも学校も。。。
とっくに限界は越えてた
だから病気になった
病気のままバイトをはじめて何か変わるかもしれないという淡い期待を抱いていた私が馬鹿だった
結局迷惑かけただけ
頭でっかちのくせにいつも考えが足りない
このまま重力が消えて宇宙の果てまで落ちていきたい
惨めだ